« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月25日 (水)

恵みの雨

とうとう雨です。
朝目ざましが鳴って、目が覚めましたが、珍しく暗いのです。
窓の外を見たら、路面がぬれています。
音が出るほどの雨ではなく、霧雨程度のようですが、それでも雨模様です。
ほんとうにうれしいです。

今日は、仕事ではなく、教会で奉仕ですが、子供たちは車で送っていけるのでよかった。
問題は、・・夫です。トラムのチケットも切れてしまったし。送って行ってあげられませんが、まずは、今日一日、雨を感謝してすごします。
今降っていても、すぐやんでしまうとは思いますが。
一日中降っているなんてことは、ここではありません。
日本の何日も降り続く雨が懐かしいような、懐かしくないような…
でも、あの豊かな雨で、日本は潤って、緑が美しく濃いのだろうな・・・・・。

2009年2月16日 (月)

続 森林火災

猛暑の後、一瞬の雨が降っただけで、まだ雨は降りません。
どうなってしまうのでしょうか…
ここでは、夏雨が降らないのは当たり前なのか、それほど騒いではいないような気がします。
そして、水が足りないのもいつものことになりつつあり…いやいや大変です。

先日子供たちの学校で例によって「フリードレス!の日」がありました。
いつもは何のためかよくわからない(きっと学校のためなんだと思いますが)のですが、今回は、山火事の被害者のためにということでした。
私はあいにく小銭がなかったので、子供たちは自分のおこずかいをはたいてドネーションしました。
Tに至っては、下のズボンはユニフォームで上だけ自分のTシャツを来て、まさにドネーションのためのフリードレス…Tらしいです。

さらに、その後、近所のスーパーマーケットに行って子供たちと買い物したら、レジに行くと、張り紙が。
「今日のすべての売上は山火事の被害者におくられる」と!!(すべて?一部?たぶん全部だと思う。、ま、一部にしても)
お~~~!
すばらしい!!
たくさん買い物しても、悲壮感がなく(いつもたくさん買い物すると、ちょっと悲しくもなりますよね)なんだか嬉しい気持ちになりました。
それにしても、そのスーパーも大手だけあって、なかなかやります!
かなりの助けになるのではないか、と思われます。


政府も、テレビも、いろいろな団体が一生懸命火事の被害を受けた人たちのためにお金を集めています。
その底力には驚き、感心します。

早くひとりでもたくさんの人が落ち着いた生活を取り戻せるといいです…・。

2009年2月12日 (木)

森林火災

何てことでしょうか。
とりあえず、ご心配をおかけした方々、私たちは無事です。
私たちは、幸いにも街の中ですので、火事に襲われるような心配はとりあえずありませんが、でも、近くの公園の木が燃えたりしたら…と考えれば、全く危険はないとはいえないかもしれません。
こちらは街の中もずいぶん緑が多いのです。

実は、今月に入って、ほとんどこのあたりでは雨が降っていませんでした。
周りの木や草はすっかり枯れて、本当に秋の落ち葉のようになっていたんです。
それに重ねて、珍しく数日猛暑が続きました。
その猛暑というのも何といっても40度以上です。
そして、ものすごい強風。
ほんとにすごい。
町全体にドライヤーの熱風が吹いているようでした。

ここにはコアラで有名なユーカリの木がたくさん生えていますが、これがまたオイルを含んでいて、ものすごい勢いで燃えます。
キャンプに行ったとき、雨に降られて寒かったので、火をおこしたのですがものすごく助かりました。
本当にすごい勢いで燃えます。ぼーっつ!と。

これでは山で一度火が付いてしまったら、それは大変なことになるでしょう。
爆発が起こったように火が燃えていた、という話もあります。
それも不思議ではありません。

夏に行ったキャンプの近くも燃えたそうです。
あそこで見たコアラやカンガルーのことを思うと胸が痛みます。

ここは乾燥していて、住みやすいとずっと思ってきました。
でも、今回ほど、雨を望んだことはありませんでした。


« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »